言葉が増える育児

子どもの言葉の発達には元々興味があり、実際に自分の子どもがうまれたら試してみたいことがいくつかありました。そのなかで、実践したものとその効果と思われることについて書きたいと思います。

以前から子どもに関わる何らかの仕事につきたいなと思っいて、この記事がとても参考になりました

私はもともと読書が好きです。文章を読んだり書いたりすることが苦にならないので学生時代は国語が得意でした。私自身が両親にたくさんの本を与えてもらっていたのでその影響は大きいと思っています。
子どもが産まれて2ヶ月くらいのときには読み聞かせを始めました。原色がふんだんに使われた、赤ちゃん向けの絵本がうられています。初めは全く興味をもってくれませんでした。親の自己満足だけの時間でしたが、絵本を共有するという楽しみな時間でもありました。
子どもが少し大きくなり、一歳前くらいになった時には子どもも一緒になって絵本を楽しんでくれました。寝る前に読むことを習慣にしていたので、眠たくなると絵本を読むように催促してくるようになりました。お気に入りの谷川俊太郎さんの絵本はもうぼろぼろになるくらい繰り返し読みました。現在2歳ですが、おおきなかぶの絵本まで楽しんで読むようになってくれています。本を読むことに加えて膝に座って読むというコミュニケーションもいいのだと思います。
絵本を買うのを習慣にするために、ブッククラブに登録して月に一冊選書してもらうようにしています。毎月面白い絵本が届くのでたのしみです。自分で選ぶとどうしてもシリーズものや同じ作家に偏ってしまうので助かっています。絵本効果で、おままごと中に「召し上がれ」という言葉がでてきたりします。絵本に触れていなければ出てこなかったと思います。
絵本のほかにベビーサインも習いに行きました。言葉が出てくるよりも前に手を使ったサインで自分の意思を伝えると言うものです。ミルクが飲みたいとかおいしいと言う気持ちを手を使って表すことができます。しゃべれない赤ちゃんでも誰かに意思を伝えると言うことが実践できます。ベビーサインを習うと言葉が早く出ると言うことを聞いていましたが、実際にそうなったと思います。朝起きてから寝るまでずっと喋っているような状態でうれしいです。

後悔しないようにする

時間は戻らないと教えています。
とくに出かける時に行ってきます、いってらっしゃいの挨拶だけは絶対欠かさないようにしています。

あのとききちんと見送っておけばよかったと思うような悲しいことがないように、家族のだれが出かける時も必ずみんなしっかり見送ります。
今はコロナ禍ですが、海外出張の多い主人を見送ることが多かった息子が幼少期の時からの習慣です。

日本にいても事件事故はないことはないのですが、海外で生活していた時期に事件事故のニュースを見て喧嘩したまま、とか見送らずに後悔しているという話を何度か聞いてから怖くなってしまい、いつのまにか習慣になっていました。

今も朝どんなに早くても11歳の息子も主人も必ず玄関まで見送ってくれますし、子供が出かける時は角を曲がり見えなくなるまで見送ります。

儀式のようですが、見送りをしっかりするあいだに喧嘩をしていても、生意気に感じても気持ちがスッとして、大切な存在だと、もし最後になったらと目に焼き付けようと大切に見守るものです。

必ず無事に帰ってきてね、という気持ちを込めて背中を見守るのですが、大事なものを改めて感じることができる大切な時間です。

また、話はつながりますが、時間は戻らないので後悔をしないように、うやむやにすることは避けています。一時的に噛み合わなかったり納得いかないことはありますがやらない後悔だけは避けています。

やればよかったというのは後からどんなに後悔しても出来ません。
やらなければよかったは結果を受け入れやすいからです。
子供には後悔しないように、気になることは必ずやってみるように話します。
やってみてダメなら反省し二度としないようにすれば良いと伝えています。

小さな事ではありますが、やらなかったことの後悔を怖いと思う私の気持ちです。

子供もしっかり受け継いで別れを大切にし、後悔のないよう責任をもって物事の結果を出し受け止めるようにできるようになっています。
随分大人になったかなと確かめながら見守っています。